その2(宮古〜陸前高田)


 宮古の「浄土ケ浜」にやってきました。お土産屋の客引きがチトうるさいんです・・・

 遠くから見たら白い砂州かと思ったら、実際には小石でできた海岸でした。

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 ちょうどソメイヨシノの木がありまして、まだだいぶ花が残っていました。

 透き通る、きれいな海です。

 近くでは地元のおばちゃんが海苔や貝(つぶ貝が採れるそうな)を採っていました。

 蓬莱島というところに来ました。周囲100mほどのちいさな島で、今は防波堤で陸続きになっています。

 はい、島の全景です。ふたこぶの形と灯台の位置・・・どっかで見覚えがあるという人は30代後半以上ですね(^^; そう、「ひょっこりひょうたん島」のモデルになったと言われている島なのです。

 「星座石」という史跡です。この背後の「測量の碑」とあわせ、文化11年(1814年)に伊能忠敬が緯度測量を実施したときのもので、伊能忠敬の測量実績が残っている全国で唯一のものだそうです。

 碑文には「西洋の学説によれば地球は微動するという。後世の人々、その異同を調べてくれ」という意味の文が記されています。鎖国真っ最中の江戸時代の日本において、星座の位置や緯度を調査し記録することで未来の研究に活かせるようにと考えた地理学者伊能忠敬。脱帽です。

 旅の最後は陸前高田の「高田松原」です。日本百景にも選ばれている景勝地です。

 松林の中は遊歩道が整備されていて、散歩するのに格好の場所になっています。

 地元の高校生の部活動かなにかで、男の子十数名が汗だくになってランニングしてましたっけ。

 砂浜はきれいです。夏には海水浴で混雑するそうな。また松原一帯は砂州で、陸地と離れたちょっとした別天地のようになっていまして、宿泊施設などもあるようです。

 市街地の目の前ですがとても静かで良い場所ですね。


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