ChatGPT
最近、勤務先の会社でも独自LLM（大規模言語モデル）を開発していて、お客様への提案書文面の作成などに使っています。
プライベートでもユーザ登録して遊んでます。
以下、こんなプロンプト（指令文）入れて会話してみました。おお！案外それは気づかなかった！という回答がある（どんどん進化し続ける赤ちゃんの脳をサイボーグ化するのは技術面でのハードルが高いから、それを最初に克服する件など）。
◆プロンプト
漫画「サイボーグ009」について考えています。
ギルモア博士は、サイボーグ001から順番に、002、003と開発し、最高性能の009ができたところで9人のサイボーグ達と共にブラックゴーストから脱出しました。
そこで疑問があります。彼はどうして、最初に開発したサイボーグ001を、世界最高の電子頭脳を持つ赤ちゃんにしようと考えたのでしょうか？普通に考えたら、空を飛ぶとか、怪力であるとかを最初に開発しそうなものですが。
◆ChatGPTの回答
「サイボーグ009」の物語において、ギルモア博士が最初にサイボーグ001として赤ちゃんを選んだ理由は、物語の設定に関係しています。以下は一般的な理解として考えられる可能性ですが、作者が具体的な理由を明確に示しているわけではないので、注意してください。
無垢な存在の選択: ギルモア博士はサイボーグ技術を使って強力な戦闘力を持つ存在を作り出すことができましたが、彼は純粋な心を持つ存在、つまり無垢な赤ん坊の精神に人間を戻すという目的を持っていたかもしれません。001が無垢な赤ん坊から始まることで、人間性を失わずに強力なサイボーグとなる可能性を持っていたのかもしれません。
成長と進化の象徴: 赤ちゃんは成長の象徴であり、新たな可能性や未来を象徴する存在でもあります。001から009までの順番に開発することで、物語はサイボーグたちの成長と進化を描くことができるでしょう。最初が赤ちゃんであることで、成長過程がより強調されたのかもしれません。
技術的な要素: 001が赤ちゃんからサイボーグになる過程は、技術的に最も難しい課題の一つかもしれません。赤ちゃんの脳は成長するにつれて複雑化し、サイボーグへの変換が困難な技術的な障壁を乗り越える必要があったかもしれません。それを成功させることで、後続のサイボーグの開発に活かすことができるかもしれません。
人間性の回復: サイボーグとなった009たちが人間としての心を取り戻す旅が物語の中心にある場合、最初のサイボーグが赤ちゃんから始まることで、その人間性の回復への旅程がより感情的に、物語性豊かに描けるかもしれません。
以上の理由は推測に過ぎず、作者の意図は明確にされていません。ただし、キャラクターや物語の運びとしてこれらの要素が考慮されていた可能性は十分にあります。漫画「サイボーグ009」は1960年代から連載が始まった古典的な作品であり、その後もリメイクや派生作品が制作されてきましたが、原作とリメイク版とで異なる設定やアプローチが存在することも考慮すべきです。
◆プロンプト
サイボーグ001は赤ちゃんである以外に、世界最高の電子頭脳を持っています。以後開発したサイボーグは例えば002は空を飛ぶ、003は視聴覚能力に優れる、004は全身が武器であるなどの特徴がありますが、ギルモア博士が最初に開発するサイボーグ001の特徴として世界最高の電子頭脳を持たせたということは、以後のサイボーグ開発の順番の上で何かの狙いがあったと思いますが、あなたはどう思いますか？
◆ChatGPTの回答
考えられる理由として、ギルモア博士が最初にサイボーグ001に世界最高の電子頭脳を持たせた可能性をいくつか挙げてみます：
基礎技術の確立: サイボーグ技術は当初、未知の領域であったと考えられます。サイボーグ001に最先端の電子頭脳を持たせることで、基本的なサイボーグ技術を確立し、その後のサイボーグの開発においても応用できる基盤を築くことができたのかもしれません。001の開発を通じて得られた知識と経験が、後続のサイボーグの開発に活かされたのかもしれません。
コアメンバーのリーダーシップ: ギルモア博士がサイボーグ達をブラックゴーストから脱出させる際に、001の世界最高の電子頭脳が役立つと考えた可能性もあります。最高性能の電子頭脳を持つ001がリーダー的な役割を果たすことで、他のサイボーグたちをサポートし、連携を強化することができると判断したのかもしれません。
適応性と汎用性の向上: 世界最高の電子頭脳を持つ001は、幅広いタスクに適応できる可能性が高いです。彼が空を飛ぶ、怪力を持つ、視聴覚能力に優れるなど、特定の能力に特化するのではなく、汎用的な頭脳を持つことで、様々な状況に対応できるサイボーグを作り上げることが狙いだったかもしれません。
ストーリー展開のための要素: 001が世界最高の電子頭脳を持つことで、物語において重要な役割を果たすことが考えられます。彼の頭脳がサイボーグ達の脱出や戦闘で重要な決断を下すきっかけとなるなど、物語の展開に欠かせない要素として位置付けられたのかもしれません。
これらの要因や意図が物語に組み込まれていたかは、「サイボーグ009」のストーリー全体やキャラクターの背景を考慮する必要があります。一般的に、物語の開始点として最も重要なキャラクターに特殊な能力や特徴を持たせることで、読者や視聴者に興味を引きつけ、物語を進めるためのきっかけを提供することがよく行われる手法です。
プライベートでもユーザ登録して遊んでます。
以下、こんなプロンプト（指令文）入れて会話してみました。おお！案外それは気づかなかった！という回答がある（どんどん進化し続ける赤ちゃんの脳をサイボーグ化するのは技術面でのハードルが高いから、それを最初に克服する件など）。
◆プロンプト
漫画「サイボーグ009」について考えています。
ギルモア博士は、サイボーグ001から順番に、002、003と開発し、最高性能の009ができたところで9人のサイボーグ達と共にブラックゴーストから脱出しました。
そこで疑問があります。彼はどうして、最初に開発したサイボーグ001を、世界最高の電子頭脳を持つ赤ちゃんにしようと考えたのでしょうか？普通に考えたら、空を飛ぶとか、怪力であるとかを最初に開発しそうなものですが。
◆ChatGPTの回答
「サイボーグ009」の物語において、ギルモア博士が最初にサイボーグ001として赤ちゃんを選んだ理由は、物語の設定に関係しています。以下は一般的な理解として考えられる可能性ですが、作者が具体的な理由を明確に示しているわけではないので、注意してください。
無垢な存在の選択: ギルモア博士はサイボーグ技術を使って強力な戦闘力を持つ存在を作り出すことができましたが、彼は純粋な心を持つ存在、つまり無垢な赤ん坊の精神に人間を戻すという目的を持っていたかもしれません。001が無垢な赤ん坊から始まることで、人間性を失わずに強力なサイボーグとなる可能性を持っていたのかもしれません。
成長と進化の象徴: 赤ちゃんは成長の象徴であり、新たな可能性や未来を象徴する存在でもあります。001から009までの順番に開発することで、物語はサイボーグたちの成長と進化を描くことができるでしょう。最初が赤ちゃんであることで、成長過程がより強調されたのかもしれません。
技術的な要素: 001が赤ちゃんからサイボーグになる過程は、技術的に最も難しい課題の一つかもしれません。赤ちゃんの脳は成長するにつれて複雑化し、サイボーグへの変換が困難な技術的な障壁を乗り越える必要があったかもしれません。それを成功させることで、後続のサイボーグの開発に活かすことができるかもしれません。
人間性の回復: サイボーグとなった009たちが人間としての心を取り戻す旅が物語の中心にある場合、最初のサイボーグが赤ちゃんから始まることで、その人間性の回復への旅程がより感情的に、物語性豊かに描けるかもしれません。
以上の理由は推測に過ぎず、作者の意図は明確にされていません。ただし、キャラクターや物語の運びとしてこれらの要素が考慮されていた可能性は十分にあります。漫画「サイボーグ009」は1960年代から連載が始まった古典的な作品であり、その後もリメイクや派生作品が制作されてきましたが、原作とリメイク版とで異なる設定やアプローチが存在することも考慮すべきです。
◆プロンプト
サイボーグ001は赤ちゃんである以外に、世界最高の電子頭脳を持っています。以後開発したサイボーグは例えば002は空を飛ぶ、003は視聴覚能力に優れる、004は全身が武器であるなどの特徴がありますが、ギルモア博士が最初に開発するサイボーグ001の特徴として世界最高の電子頭脳を持たせたということは、以後のサイボーグ開発の順番の上で何かの狙いがあったと思いますが、あなたはどう思いますか？
◆ChatGPTの回答
考えられる理由として、ギルモア博士が最初にサイボーグ001に世界最高の電子頭脳を持たせた可能性をいくつか挙げてみます：
基礎技術の確立: サイボーグ技術は当初、未知の領域であったと考えられます。サイボーグ001に最先端の電子頭脳を持たせることで、基本的なサイボーグ技術を確立し、その後のサイボーグの開発においても応用できる基盤を築くことができたのかもしれません。001の開発を通じて得られた知識と経験が、後続のサイボーグの開発に活かされたのかもしれません。
コアメンバーのリーダーシップ: ギルモア博士がサイボーグ達をブラックゴーストから脱出させる際に、001の世界最高の電子頭脳が役立つと考えた可能性もあります。最高性能の電子頭脳を持つ001がリーダー的な役割を果たすことで、他のサイボーグたちをサポートし、連携を強化することができると判断したのかもしれません。
適応性と汎用性の向上: 世界最高の電子頭脳を持つ001は、幅広いタスクに適応できる可能性が高いです。彼が空を飛ぶ、怪力を持つ、視聴覚能力に優れるなど、特定の能力に特化するのではなく、汎用的な頭脳を持つことで、様々な状況に対応できるサイボーグを作り上げることが狙いだったかもしれません。
ストーリー展開のための要素: 001が世界最高の電子頭脳を持つことで、物語において重要な役割を果たすことが考えられます。彼の頭脳がサイボーグ達の脱出や戦闘で重要な決断を下すきっかけとなるなど、物語の展開に欠かせない要素として位置付けられたのかもしれません。
これらの要因や意図が物語に組み込まれていたかは、「サイボーグ009」のストーリー全体やキャラクターの背景を考慮する必要があります。一般的に、物語の開始点として最も重要なキャラクターに特殊な能力や特徴を持たせることで、読者や視聴者に興味を引きつけ、物語を進めるためのきっかけを提供することがよく行われる手法です。
バケツ稲63日目
写真は1週間前です。
手前2つのバケツは種籾から育てたもの、奥のバケツは去年の株からひこばえが伸びたものです。
ひこばえのほうは90cmを超えるまで成長し、そろそろ茎の中に幼穂ができてくるんじゃないか？と、毎日期待しながら観察しています。
手前2つのバケツは種籾から育てたもの、奥のバケツは去年の株からひこばえが伸びたものです。
ひこばえのほうは90cmを超えるまで成長し、そろそろ茎の中に幼穂ができてくるんじゃないか？と、毎日期待しながら観察しています。
風呂場の分解清掃
最近浴室に0.5mmぐらいの小さなダニが大量に現れるので、風呂場の徹底分解清掃しました。
湯船の手前側化粧板や置き台など、シロウトで外せるところは全て分解し、裏側の水垢や挟まった髪の毛など除去して、殺虫剤大量噴霧し浴室を数時間密閉。その後改めて天井から湯船の裏側まで洗浄。目に入る部分はクレンザー、固着した水垢はサンポールで洗浄。汚れの酷い部分は磨き粉で研磨。
ついでに、風呂場の換気扇モーターも分解し、軸を10000番の研磨剤で磨いて、ベアリングはガソリンで洗って古いカスを除去してグリスアップ。
数時間後の乾燥後、全て組付けて入浴。
いや気持ちいい！
湯船の手前側化粧板や置き台など、シロウトで外せるところは全て分解し、裏側の水垢や挟まった髪の毛など除去して、殺虫剤大量噴霧し浴室を数時間密閉。その後改めて天井から湯船の裏側まで洗浄。目に入る部分はクレンザー、固着した水垢はサンポールで洗浄。汚れの酷い部分は磨き粉で研磨。
ついでに、風呂場の換気扇モーターも分解し、軸を10000番の研磨剤で磨いて、ベアリングはガソリンで洗って古いカスを除去してグリスアップ。
数時間後の乾燥後、全て組付けて入浴。
いや気持ちいい！
