ジェニー夏ミニドレス制作(3)
前回の紙ドレスを元に、サロペットスカートはまあまあ良かったとして、セーラー服ふうシャツのほうは確認することがまだ多いので、実際の布(木綿)を使ってテストします。
型紙を作成しいつものようにシール紙にプリントアウト。これを木綿布に貼り付けて裁断。今回はテストなので、全て木工用ボンドで縫製の代わりにします。テストなので、襟のカーブとギャザーを寄せる袖の長さを、左右別々にして様子を見ることにしました。
正面から。襟は若干向かって左の方が幅が豊かに見えます。これはそうなることはわかっていましたが、それ以外には左右大差ないように見えます。いっぽう袖ですが、向かって左側のほうが長くその分ギャザーを大量に寄せています(袖はオーガンジーで作っています)。肩から飛び出している長さは作業の精度の問題(汗)ですが、左側はギャザー寄せすぎてちょっと不自然にさえ見えます。
あと・・・前身ごろがパツンパツンです・・・
後ろから。襟が切断してあるのは、左右でカーブを変えた影響をわかりやすくするため。これ一目瞭然で、右襟は前側に引っ張られてしまうのか後ろ側が持ち上がってしまっています。対して左側は落ち着いています。
こうしたテスト結果から、本番用の型紙の制作に入りたいと思います。
型紙を作成しいつものようにシール紙にプリントアウト。これを木綿布に貼り付けて裁断。今回はテストなので、全て木工用ボンドで縫製の代わりにします。テストなので、襟のカーブとギャザーを寄せる袖の長さを、左右別々にして様子を見ることにしました。
正面から。襟は若干向かって左の方が幅が豊かに見えます。これはそうなることはわかっていましたが、それ以外には左右大差ないように見えます。いっぽう袖ですが、向かって左側のほうが長くその分ギャザーを大量に寄せています(袖はオーガンジーで作っています)。肩から飛び出している長さは作業の精度の問題(汗)ですが、左側はギャザー寄せすぎてちょっと不自然にさえ見えます。
あと・・・前身ごろがパツンパツンです・・・
後ろから。襟が切断してあるのは、左右でカーブを変えた影響をわかりやすくするため。これ一目瞭然で、右襟は前側に引っ張られてしまうのか後ろ側が持ち上がってしまっています。対して左側は落ち着いています。
こうしたテスト結果から、本番用の型紙の制作に入りたいと思います。
バケツ稲3日後
霧ヶ峰山火事
今現在沈下に至っておらず、黒い焼け跡がどんどん広がっていく様子が恐いです。
車山、霧ヶ峰、美ヶ原辺りは、独身の頃はドライブやハイキング、家族ができてからはスキーに牧場と、ビーナスライン有料の時代から馴染みのある場所。なので身近に思うからか、より恐ろしく感じます。
消防隊員方々には頭が下がるばかりですが、地元の方含めどうかご無事で。
車山、霧ヶ峰、美ヶ原辺りは、独身の頃はドライブやハイキング、家族ができてからはスキーに牧場と、ビーナスライン有料の時代から馴染みのある場所。なので身近に思うからか、より恐ろしく感じます。
消防隊員方々には頭が下がるばかりですが、地元の方含めどうかご無事で。