乗鞍岳の雪渓[12年7月]

 乗鞍岳の雪渓でスノーボードを楽しんできました…が、がーん!彼女のボードとウェアを家に忘れてしまったので単なる雪渓登りに。その後、夕方には白骨温泉に入ってきました。(写真少なくてゴメン)



 7月も終わろうとしている時期ですが、このぐらい雪があります。広く見えるのは彼女が小さいからではなく、ホントに雪が多量にあるのです。その証拠に遥かかなたに人影が見えるのがおわかりいただけるでしょうか?しかし、ここまで登ってくるのはけっこうたいへん(^^;

 雪渓の最上部まで来ました。ここで海抜2700m少しといったところです。このすぐ裏手に「肩の小屋」という山小屋があり、その向こうに、写真にも写っていますがコロナ観測所(※)があります。あと写真ではわかりづらいですが、ここまで登ると空の色が深い青色に変わってきます。

※2000年当時。天体観測所としては2010年に閉鎖され、その後、自然科学研究機構の「乗鞍観測所」として利用されています。

 乗鞍大雪渓の最下部では、雪解け水が沢になって流れを作り、高山植物が芽を出しています。7月後半になってようやく春の訪れです。

 白骨温泉の大石館(※)という旅館のお風呂です。町営の露天風呂や「泡の湯」「斎藤旅館」などに比べ地味ですが、源泉かけ流しはもちろん、ちょうど良い塩梅の規模にとても静かな宿・お風呂で、来る度になんとなく寄ってしまいます。

※こちらも・・残念ながら2005年に廃業し、2019年現在はさら地になっています。