その1:大間・函館 |
 |
大間の海です。フェリーの乗船手続きをすまし、出発時刻まで少し時間があるためちかくの海岸で一休みです。
|
 |
|
 |
大間のフェリー港に向かいます。
|
 |
東日本フェリー大間航路の「ばあゆ」(当時)です。
|
 |
フェリーの甲板から函館を眺めてます。さてさて北海道はどんなでしょうか。
|
 |
「ばあゆ」船内です。行きはこんなふうに船内をぶらぶらとしてました。
|
 |
|
 |
「ばあゆ」の全景。この船も航路も当時は東日本フェリー。その後、航路は津軽海峡フェリーに引き継がれ、また「ばあゆ」は2013年に新造の「大函丸」にバトンタッチする形でインドネシアに売却されました。「ばあゆ」は「SMS MULAWARMAN」として2020年現在も元気に就航しています。嬉しいことに、この写真にある東日本フェリー時代のイルカのペットマークも修繕され描かれています。
(※止まっているクルマは私のではありません。マイカーもいっしょに撮ればよかった・・)
|
 |
|
 |
函館の夜景をバックにスナップ。函館山の展望台は雲に包まれてしまっていて美しい夜景もどうもハッキリとは見ることができませんでしたが、それでも多くの人々が集まっていました。 このあと、函館山ちかくの観光駐車場で車中泊させていただきました。
|
 |
次の日、函館をぶらぶらしました。ここは旧函館区公会堂です。明治~大正時代の建物にふさわしく女性はドレスを貸してくれて、それを着て館内をぶらつくことができます。
|
 |
もちろんうちの子もちょっとおめかし(^_^)。この日のために買っておいたドレスです…って何のドレスだかわかるひとはわかりますね。「実際の人間の」貸衣装よりもかなり豪華で、撮影してると人だかりができてました(^_^;
|
 |
公会堂大ホールの窓から
|
 |
|
 |
|
 |
同じく公会堂の廊下から。ステージでは地元の有志による小夜曲の演奏や古い童謡の歌唱などが
披露され、ノスタルジックな雰囲気に包まれていました。
|
 |
旧函館郵便局舎です。現在は函館名産などのお土産屋さんや喫茶店、食堂などが入っています。
|
 |
金森赤レンガ倉庫群を散策します。
|
 |
|
 |
散策してさきほどの公会堂付近に戻ってきました。ちかくの公園から。
|
 |
函館散策の締めに、函館山麓にある「谷地頭温泉」(なごみの湯)でお湯をもらいました。
並んでいるお車は、左から、U14ブルーバード1.8 SSSアテーサ、S13型クラウン、HA11型アルト、ACR30型エスティマですね。
|