夏休みは八方尾根でトレッキング(と言うほどのコースでもないが)です。八方尾根山荘までリフトで登り、山荘から八方池まで片道1時間半の行程で登ります。
 八方尾根は17年前にジェニーとはじめて出かけた場所です(Portraits-1参照)。最近上の子のスキーのレベルが上がって、昨冬ひさびさ八方尾根で滑りました。今回は、夏の八方尾根にやってきました。

 当日朝の時点で天気予報はかなり微妙。とりあえずゴンドラで登り、様子見ながら考えようと出発。これは八方山荘から30分ほどの地点。五竜岳や鹿島槍が観える絶景スポット、のはずですが・・・

 途中一か所だけあるトイレの手前の上り坂部分。混んでいましたが、ここは特に渋滞してました(先頭にかなりごゆっくりなパーティがいらした模様)

 第三ケルン(八方池ケルン)のあたり。天気はどうにかなりました。ちなみにコースの2/3ぐらいは坂道も含め木道ですが、石を並べた階段や泥っぽい場のほか、ちょっとしたガレ場もあります。靴はヘタに新品なトレッキングシューズよりも履き慣れた運動靴のほうが向いていますが、底が厚く滑りにくいもののほうが良いです。

 八方池です(白馬大池とはちがいます。念のため)。写真の尾根の向こう側から登ってきた方角になります。

 池の周囲角度にして300度ぐらい歩道があるのですが、混んでいてみなさんお弁当食べたりしてるので、こうした写真撮る場所も時間も限られます(あまり長時間占有できない)。

 同じ場所で。本当はここでゆっくりしたいのですが、黒っぽい雲が湧いてきたので早めに下山します。

 ちなみに八方池から唐松岳方面を望む(唐松岳山頂は見えていません)。

 いちおう、八方池ケルン付近から八方池を見おろした絵です。晴れてればこのむこうに、残雪の白馬連峰が並んでいるはずです・・


おまけ

 往路、直江津を回って糸魚川に立ち寄りました。これは親不知の遊歩道にある、旧親不知トンネル。内部を歩けるように整備されています。但し、入り口に立つと中は真っ暗!ちょっと怖いです

 中はこんなふう。両入口に懐中電灯が置いてあり使うことができます。内部には北陸本線時代の鉄道標識や、枕木の緩衝材(無数!)が無造作に転がっています。

 ちなみにトンネルの中は涼しいのですが、思いのほか、遊歩道から海岸に向かってかなり下りたところにあり、復路はつらい登りになります。