夏休みは乗鞍高原に2泊して富士見高原と乗鞍岳を訪ね、帰り道に車山で1泊し、合計3泊4日で長野を遊んできました。

1日目:富士見高原

 乗鞍高原に2泊、車山に1泊の予約をしました。初日はゆっくり目に出て、途中、富士見高原の「花の里」で遊んでから乗鞍に向かうことにしました。

 花の里は有料の花の公園です。いくつかのエリアがあり、無料のところ、有料のところなどいくつかに区分けされています。ここは百日草が咲き誇るロマンスエリア。冬にはスキーゲレンデになるようです。

 ロマンスエリア上部の駐車場に車を停めて下りる方向に歩き、「天空の遊覧カート」で山に上がる作戦で巡ります。

 ところで今回・・・「露出オーバー」の写真ばかりで無理くり補正して色バランスが激しく狂った写真ばかりです。露出計がなんか暗めに指示して変だなあ、と思いつつも普段どおり撮影してしまったのが原因(言い訳)。いやお恥ずかしい・・・

 天空の遊覧カート。終点まで約20分、急坂をぐんぐん登ります。ちなみに子供でも運転できます・・・ではなく、自動運転なのです。

 上部の「創造の森」にやってきました。カートを下りて歩くのですが、案内図の描き方と実際とがかなり違うような・・・

 「創造の森」の名前の由来は、こうした彫刻作品が多数展示されてるから(と思う)。美ヶ原高原美術館のようなスタイルを狙っているのでしょうか。

 最上部の展望台。澄んでいれば富士山が観えるらしいのですが、晴れてはいたものの生憎霞んでて見えませんでした。

 日が傾いて、松本経由で乗鞍高原に移動して旅館「けやき山荘」さんに到着。このあたりは山小屋風の旅館が多く、けやき荘さんも昔のスキー旅館っぽいというか古民家っぽい佇まい。おじいちゃんの家に泊まりに来た、という感覚です。

 お風呂はpH3の単純硫黄泉が内湯露天ともかけ流しで、いかにも温泉という雰囲気。特に露天は湯路を通って冷まされた湯の湯船もありゆっくり浸かれる。食事はもちろん和食で、場所柄目を引くようなものは無いのですが、味付けがとにかく素晴らしく場所のハンデを超えてたいへん美味しいものです。

 ここで2泊させて頂きます。


2日目:乗鞍岳

 この日はバスで乗鞍岳畳平を目指します。乗鞍岳は13年ぶり。前回はマイカー規制前の、最終日の、それこそ閉鎖ギリギリに訪れたのでした。

前回の訪問「平成13年乗鞍岳ラストラン」

 乗鞍高原からバスでエコーラインをぐんぐん登り、畳平を目指します。ここは乗鞍大雪渓を通過するところ。十数人の方が山スキーを楽しんでいらっしゃっていたようです。畳平はもうすぐです。

 畳平ですこし休憩した後、私とぽん介はいくつかある乗鞍の峰のひとつ富士見岳を登ります。本当は最高峰の剣ヶ峰を目指したかったのですが、ぽん子(下の子)には無理で2〜3時間も畳平で待たせるのも無理なので諦めました。

 富士見岳山頂・・・ただ、露出超オーバーな上ピンボケという大失敗写真ですが、山頂の写真はこれしか無いので仕方なく・・・

 下山途中に高山植物が咲いてましたのでスナップ。日照と気象の関係か、富士見岳北側の斜面より南側(上記の登山中の写真の反対側)のほうが植物は多いようです。これはイワツメクサ。

 青く美しいのはイワギキョウ。

 下山中に一瞬雲が切れて乗鞍高原など下界が見えたのですが・・・この写真からは見えませんね・・。

 ぽん子(5歳)の撮影より高山植物を3つほど。これはヨツバシオガマ(ただし花期は終わりに近い)。まーじとぽん子は別働隊として「お花畑」(畳平近くの、高山植物が多数咲く平地)を周遊してました。

 コバイケイソウ。

 コイワカガミ。

 食事をした後、まだ少し時間があるので、畳平すぐ横の魔王岳を登りました。これは魔王岳山頂より。

 この後下山し宿に戻り、のんびりと温泉に浸かりました。


3日目:国営アルプスあずみの公園

 3日目は宿を出発し、子供たちの遊びのため国営アルプスあずみの公園に向かいました。会社の同僚から、よく管理された川遊び場があり子供の川遊びに良いよと聞いていたもので。

 こどもたちが遊んでいるのを私とまーじで交代で面倒見ます。手が開いてる間、川辺の林にわけ入ってスナップです。

 この日はこの後、ビーナスラインをぐるっとめぐって車山へ。車山では予約しておいたペンション「ベストフレンド」さんに宿泊。オーナーさんほか定連さん方に囲まれて、夜はお酒を(無料でいろいろと!)頂いちゃいました。また子供たちにはオーナーさんから花火大会のプレゼントが!

 翌日4日目は生憎の雨。晴れなら夏山リフトで車山と決めていたのですが、雨なので、こちらも予め決めていた、佐久市の博物館「こども未来館」で遊んできました。