その2:幌延、道道106号線、稚内周辺


14)幌延の風力発電所です。発電機としては中規模ですが、これだけ多数が一直線に並ぶと圧巻です。

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15)道道106号線、通称「日本海オロロンライン」です。左手には日本海、右手にはサロベツ原野が広がり、電柱も民家も、小屋のようなものさえも無い中を走る、ひたすら直線の道です。

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16)ちなみにところどころ駐車帯や大きなシェルターなどがあります。チェーン脱着場や休憩場ではなく「吹雪避難所」だそうです。これだけ何もなくしかも隣がすぐ海ですから、猛吹雪が吹き荒れるのでしょう。走っている最中に吹雪に遭遇してしまったときの非難用なんですね。

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17)日本最北端、宗谷岬にやってきました。足元にはハマカンザシが咲いています。千島列島原産の花で、日本では稚内周辺の海沿いでしか咲かない、珍しい花です。

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18)宗谷岬4度目にして、初めてサハリンを見ることができました。あれがロシアだ!

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ちなみにサハリンを望遠撮影したものはこちら

19)ここに来るといつも立ち寄る樺太食堂さんの「うにだけうに丼」。普通の「うに丼」もありますが、さらにうに2倍です!

 「うにだけうに丼」は毎度来る度にお休みだったのですが、今年はうにが大量らしく、ありました!もちろん注文。ジェニーの頭より大きいプリプリしたもちろん活きの良いバフンウニが山盛り状態!(*^_^*) 彼女も目がイっちゃってます(^^;

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稚内市街の夜景です。稚内公園からさらに登ったところにある「開基100年記念塔」の足元から撮影しています。本当は手前の地面に隠れて見えない、この真下あたりが中心街なのですけどね。夜9時までならここからさらに高さ80mの塔の展望台に上り、見ることができます。記念塔からなら真下も含めて見えそうです。(※記念塔は4月29日〜10月末まで営業。AM9時〜PM5時まで。6月〜9月のみ午後9時まで。写真を撮影した場所は冬以外は何時でも行ける。)

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 他にも、やはりここに来ると毎回立ち寄る、日帰り温泉施設の稚内温泉「童夢」でお湯をもらいました。稚内では外国人といえばロシア人。標識が案内板も、英語やローマ字ではなくロシア語やキリル文字で書かれていたりします。お風呂にもロシアの船員(?)さんたちが入りに来ていて、「シャンプー」や「ボディシャンプー」がキリル文字で案内されています。どうやらロシアの船員さんたちは「うたせ湯」が好きらしい(^^) なんとも和やかな風景。

 稚内はもちろん日本の最果ての街。風が強くて高い木が無く、民家も木造の平屋建てが多いいかにも最果てという感じの街ですが、何故かすごく活気があります。これは私の感想ですが、北海道ではいちばん「活気」が感じられる街です。お風呂もそうですが、日本最北端の街はとても暖かみのある街だった。


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